Mr.M
PAST DATA
2004年10月分
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 十月一日 スタッフシャツを着てラウンジで新しい出逢いを求めようとしてみました。普段着なれないスタッフシャツだったので異様な感じでしたが、いつもの三人でしばらくアバター観察となりました。
 僕がハボホテルにはじめて来た頃に公共施設で叫んでいる人を見ると恐怖を感じたものですが、いまとなっては何も特別な感情はありません。随分となれたものだと思うのですが、それ故に独り言も多くなり思ったことを口にしてしまう幼稚な面に気付くことにもなっています。
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 十月二日 「どろんこ祭り」だというので、ゆいちゃんと二人でどろんこになってラウンジに足を運びました。ラウンジに来てはみたもののどろんこなのは僕とゆいちゃんとスタッフの方のみ、意外と浸透していない意外とホームページも見られていないと感じました。
 しばらく二人で会話をしたあとに僕だけプールに行くことにしました。プールに行っては見たもののここにもどろんこさんはおらず、写真のように独りでピングレを飲んでいました。「誰もどろんこになってないな〜」タイミングを逃している自分が少し好きになりました。
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 十月三日 「こんな大人にはなりたくないっ」特にやることもなく公共施設をブラブラしていると、写真のような人を見かけました。たしか今日もどろこん祭りなので、その帰り道なのだろう・・・と深く詮索しては見たものの、こんな大人には間違ってもなりたくないと思いました。
 恐らく、きっと、間違いなく、システム上の障害なのだとは思いますが、僕も誰かのパソコン上でこのような姿になっているのかもしれないと想像しただけで、とても悲しい笑いがこみ上げてきたのでした。みなさんもご注意を・・・。
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 十月四日 ハボホテルを始める時に誰もが思い浮かべる光景、それはこの二人に出迎えてもらえるシーンだったりするものです。しかしながら彼らは存在すらせず、薄着の従業員が独りよがりのパフォーマンスをしている光景を目の当たりにしてしまうのです。どれだけ格差をつければいいのか・・・。
 やむをえないので公共施設を何度も往復したりするのですが、暖かい出迎えもなく一人で頑張る姿に無力感や絶望感を感じる人も多いのかもしれません。こういったアバターチャットに慣れていればいいのですが、この段階で辞めていく人も多いのだろうと考えさせられました。「どなたか彼らを探し出してください。」
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 十月四日 深夜にチェックインしてみると友達リクエストが5件、覚えがないので削除と思いましたが、なにかの間違いかもしれないと思い受け取っておきました。友達リクエストが増えすぎると管理ができないと思っているのでマメに削除していますが、しばらくは無断でも受け取っておこうと思うようになりました。(故に友リク強化月間中です。)
 早朝リフに会うと僕のドッペルゲンガーがプール1にいたということが判明、直ぐに救出に出掛けました。ドッペルゲンガーのいる場所に自分で出向けば消えますので、これで無断リクもこないとわかり安心できます。
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 十月四日 リフと会話をしていると人気部屋にランキングされると同時に外国の方がやってきました。先日来た外国の方は会話をしようと努力してくれていたのですが、今回の方はクレクレ君でした。どこにでも変な人はいるものなんだなとは思いましたが、こういう人は全て無視することにしています。その後はもう一度別のクレクレ外国人が来ましたが外国語に堪能なchocoffyさんが退治してくれました。
 写真は左から、ハボホテルのニュースを集めているクリボウさん、未婚女性で良き相棒のリフ、M、ピチピチで外国通の独身女性うさ耳大好きchocoffyさんです。
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 十月四日 以前からよく見かけていたurikoさんが研究所に来てくれました。urikoさんはchocoffyさんのお友達だったようで、海外在住仲間という感じでしょうか?よしひささんとも交流があったそうで意外と細かく繋がっているのだと思いました。お二人とも僕には未知の世界を持っており関西B型女性特有の行動的な刺激を持ったステキな女性でした。
 chocoffyさんが途中退室し変わりに来てくれたのが、じゅえるさんです。じゅえるさんはurikoさんのお友達で国際結婚して米国にお住まいのようです。ハボホテルでBARを開いているということなので、今度是非お伺いする約束をして、この日は解散となりました。地理的な距離感を超えてお互いの時間を共有できるのですから凄いと感動すると同時に気の引き締まる思いでした。
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 十月四日 この日は来客フィーバーでしたが昼過ぎになって子供が増えてきました。前日の土曜・日曜に運動会だった子供たちが振り替え休日の月曜日に大集合というわけで、研究所もいつもとは違うお客様に占拠されていました。研究所では家具の配置などについても色々な実験を行っておりその結果が現在のような部屋になっています。子供たちにはそういった雨の日には部屋の中で遊ぶ遊び方も人気のようで、不本意ながら賑やかな時間を過ごさせていただきました。
 写真は左から、保母さんのような若萌ちゃん、M、子供は苦手なのかもしれないリフ、車椅子生活のdagurasuくん、僕この部屋お気に入りに登録しました☆ラッキーくん☆、賢さをアピールのCherry7ちゃんです。
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 十月四日 子供たちを半ば強制的に送り出し、しばし若萌さんと二人でお話しをしていると、主婦業の合間をぬってゆーちゃが来てくれました。僕のパソコンは軽く暴走中、僕自身も疲労困憊していたこともあり会話が弾むことはありませんでしたが、いつものゆーちゃ節に耳を傾けておりました。するとそこへマスターが登場「もう少し早く来てくれていれば・・・」とお子様対応の上手なマスターの登場を悔しがるのでした。
 このときの会話はパソコン不調なためになにも理解することが出来ませんでしたが、キーボードはひたすら打ち続けていましたw
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 十月五日 「■詐欺撲滅のため手口収集と自由交換所■」というお部屋に行って来ました。壁には一面にメモが貼られていて詐欺の手口などが複数名のハボッズによって詳細に記載されています。
 詐欺の多くはトレード時に発生するもので、しっかりと交換相手の名前・交換する家具などを確認した後に「同意」をチェックする必要があるようです。ハボでも一人の人物が複数のハボッズを操作することも出来ますので、しっかりと身元を確認して信用するのではなく信じられる方法で交換をすることが大事なのかもしれません。
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 十月五日 「温水プール☆室内リゾート」というお部屋に行って来ました。テンションが低いときにちゃるぽーさんに教えてもたった部屋で「りろ」さんのお部屋です。以前にも「りろ」さんのお部屋は紹介しましたが、薄水色の玄関マットを利用してプールに見立てています。
 りろさんのお部屋も大変参考になるので、部屋作りに行き詰ったら訪れてみるといいかもしれません。ステキなお部屋がいっぱいです。家具が少ない僕にとってはチャレンジさえできない領域なので羨ましい限りです。
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 十月五日 気分転換に改装を行うことにしました。全ての家具を手の上に取り上げ、それぞれの倉庫へ移動したあとなんとなく椅子だけを研究所に並べてみることに・・・。これだけの椅子が以前の部屋のどこかにあったとは自分でも信じがたいのですが、25席以上の椅子は不必要だといまさらながらに考えさせられました。
 一人で構想を練っているとurikoさん、風兎さん、ゆーちゃ、和泉★さんらが遊びに来てくれました。みなさん改装中ということで気を使ってくださり短時間ではありましたがお話しをすることができました。どんな部屋に変わっていくのか?楽しみにしていてくれるといいなぁ〜と思いつつ・・・。
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 十月六日 未だに構想中♪いつの間にか日付も変わりそれでもあーだこーだと悩んでいました。研究所の改装は「実験」と呼んでいますので色々と積み上げたり重ねたり、あの家具とこの家具をこんな感じで並べたりと家具の向き高さなど色々と試してみては意図する最適な配置になるように工夫しています。
 そうこうしているとあまたんが訪問してくださりしばし休憩をとることにしました。最近のリヴリーの状況や古い友人の話など二人切りの時間は大変楽しい時間になりました。そろそろ寝ようと思ったところへP.C.さんというライオンズ・カフェ(スタッフ)の方が来訪、再会をお願いして寝ることにしました。
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 十月六日 ロビンソンのハンモックを浮かせて楽しんでみたところ、写真のようにズレルことが判明しました。きっと既知ではあると思うのですが、これをどこかで使用できないものか?と暫く考えることに・・・。
 ハンモックはシェルフ2個分宙に浮いているのですが、ハンモックに寝ると横にずれているように見えるのです。テレビを横に並べて見るとテレビの上部と重なる感じですのでテレビをモックの下に入れていくとテレビの中に寝ながら埋まりそうな予感。また上手く調整すればエリアの二人掛けに寝ることも出来るかもしれないと考えています。
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 十月七日 ハボホテルが海外向けにコマーシャルを始めたそうで東京ゲームショウ以降、早朝に外国人の方が増えてきました。外国人も日本人同様に子供はコミュニケーションが取れずクレクレになることも分りました。以前に来ていただいた外国人の方は一生懸命にお話しようとしてくださったので大変貴重ないい時間になったのですが、彼らのような外国人と挨拶の出来ない日本人には大変嫌な思いをさせられました。
 二度と来ないことを祈りつつ、こうしてお部屋のオーナーさんたちはやる気を失っていくのだと感じる瞬間でした。リフォームしたばかりなのに・・・。
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 十月七日 ひょーたんさんのお部屋を訪問すると・・・。うさぎが集団で窓際に集合していました。ありがちな光景ですが、これをひょーたんさんがやることに大きな意味があると感じるのでした。彼ら彼女らは窓の向こうに何を見て何を感じているのか?一緒に同化してみるのでした。
 ・・・しばし物思いにふけると嫌な考えが脳裏に・・・これはひょーたんさんがやったものなのか?・・・はたまた・・・なんとなく男の影が(笑)今度真相を確かめたいと思い部屋をあとにすることにしました。
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 十月七日 「3ポイント均一交換所」に来て見ました。倉庫はなく一部屋だけのすっきりとした交換所で、オーナーの「syusyu」さんはあっさりとした感じで淡々と交換をしています。メモを拝見し3個まで交換可能だということでさっそく交換することに、交換不可能家具にディールが含まれていなかったので質問してみました。
 すると本来は交換できないが書き忘れているので交換してくれるということに、申し訳ないと思いつつ交換していただくことにしました。大変いい人だったのでシェルフを1個多めに渡しておきました。
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 十月八日 「ホーンデッドマンション HAUNTED MANSION」というスパイクさんのお部屋に来て見ました。ロッジの暖炉を複数個積み重ね、ロッジの仕切りや蝋燭を巧みに配置しています。蝋燭がこんなに似合う部屋もないかもしれないという感動と、撮影所のような雰囲気に刺激を受けました。
 写真は撮影場所を決めカメラ目線のMと、左から◆スパイク◆さん、ワガメさん、フーチさんです。三人は大変仲良しに見えましたが、負けじと会話に参加してみました。ちょっと迷惑だったかもしれません・・・(笑)
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 十月八日 ホーンデッドマンションで強引に相槌を打っていたら三人でフーチさんのお部屋を見に行くような話になりました。「さて、そろそろ移動するか?」と思い挨拶をして帰ろうとすると「一緒に行きませんか?」と嬉しいお誘いがありのこのこと着いて行ってしまいました。
 「ウォーターテラス」フーチさんの構想通りのステキなお部屋です。テラスの向かいにはアヒルが優雅に泳ぐ池?テラス横の森林からはクマが覗いていました。このお部屋は僕が見ても高度な感じが分り、しばらく四人でこのウォーターテラス談義に花を咲かせていました。とてもいい時間をありがとうございました。
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 十月八日 久々に登場の若萌ちゃん。ほぼ毎日会っているのですが公開できるような写真が撮れない・・・とか書いてみます。(笑)
 そんなネタ無しの状況でしたが、この日は大変珍しい写真を撮ることができました。ハボホテルには様々なバグ(完成されていない未完成な楽しさ)が残されているのですが、横顔にホクロがでることがあります。ホクロは一画面に複数個でるのではなく人から人へ移動していくことは経験済みでしたが、この写真のように近接している二人の顔に同時にでることは未経験でした。
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 十月八日 は!ひょーたんさんのお部屋を訪れるとウサギが整列していました。これから先このウサギたちはどのようになるのか?気になるのでマメに訪問して確認したいと思います。男の影があるのかないのか?も気になりますが・・・。
 ちなみにこの位置で撮影するためにしばらく試行錯誤しながら辿り着きました。かなり巧みに作られており、奥の座席に座ることもできましたが・・・帰るのには一苦労でした。(汗)
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 十月八日 「ステキ」が口癖のMはマスターの物置にやってきました。メモに眼を通していると、ふと家具の山の中に怪しい光を発見することに。近づいてみるとプラストのミニテーブルがコーヒーテーブルから透けて見えていました。「なるほどコーヒーテーブルは透けるのね。」と物置で新たな発見をしてしまいました。「たまには物置にも来てみるものだ。」と一人納得して部屋を後にしました・・・。
 プラストのミニテーブルの代わりにテレビを置いたりウサギを置いたり、どんなものが透けるのか?色々試してみると面白いと思います。(プラストが前面に出るのかもしれないし・・・。)
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 十月九日 ちゃぺこさんのお部屋に行きました。ちゃぺこさんは愛称おえちゃん。海老が苦手なので海老の美味しい食べ方を教えてあげたいのですが、これがなかなか難しく、そんな話で数時間、悩める大人二人なのでした。
 しばらくしてぴりかさん登場!久々に三人で楽しい時間を過ごすことができ大満足なMでした。色々と積もる話も多く台風速報を見ながら会話に参加していると二人の新たな面も発見できて、また少し仲良くなれました。
 最後はぴりかさんの新発想の家具屋さんを訪問し解散することになりました。また一緒に遊びたいと思っています。
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 十月十日 taku-ukatさんの「Club Clementine」にお邪魔しました。お部屋のメモにはネットラジオのURLが貼られていたので、takuさんに早速質問「このネットラジオってどうすれば聞けるんですか?」takuさんの言う通りにWindows Media Playerを起動してURLを入力!二人で何度かトライした結果、takuさんが配信している楽曲を聞くことができました。二人で大喜びしさっそくダンスフロアで踊っています。
 不確かな情報ですが「ミスターMにそそのかされてやってきました。」と言っていただければドリンクフリーでダンス三昧になります。是非一度DJ:TAKUに会いに行ってみてください。
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 十月十一日 「研究所は常にオープンスペースで」というのが僕の考え方なのですが、オープンスペースにしている限り理解しにくいことも起こりえるものです。「ぴっち」さんと書かれていはいますが本人でないこともあるのです。この場合はまったくの別人(別キャラクター)で研究所に入ることが出来なかったために皮肉混じりに書かれたのだろうと受け止めてしまいました。客室オーナーでオープンにするのであれば、こういった隅々まで監視できることが必要でお部屋にいる方たちに安心して楽しんでもらえる環境作りも大切だなと感じました。
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 十月十一日 「ハボホテルを破壊するための秘密兵器を研究所に奪いに来た」ということで「ラビレンジャーのラビットホワイト 青龍速攻団NO2 のハリーさん」がやってきました。挨拶もそこそこに彼は一人で話し出し周囲の会話もお構い無しのワンマンショーでしたが、少しだけ面白かったのでお付き合いすることに・・・それが失敗だったのかもしれません(笑)終いには僕のコピーを作り周囲に不快感を与えることになってしまいました。状況判断と加減を考えないといけません。彼なりには頑張ったと思うのですが・・・(涙)
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 十月十二日 「■梅田ロフト■販売・自由交換」というnaokichiさんの交換所へお邪魔しました。数日前から良く見かけていたので一度はお邪魔したいと思っていたお部屋なのですが、残念ながら僕が交換希望していたもの「ポスター」(汗)はありませんでした。オーナーさんは物腰の優しい感じの方でタイプも早く「また入荷するかもしれないので」と細やかなフォローも嬉しいい方でした。交換するときは自分で倉庫確認をすることなく口頭でやり取りしていました。女性でも行きやすいお店かもしれません。
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 十月十二日 研究所でリフ、ひょーたんさんとお話しをしていると「Habbo総合研究所の教授です」というクーさんが起こしになりました。パッと見た感じ子供に見えたのですが「妻が」「友達が交通事故で」「葬儀が」と大人びた会話に終始していました。写真はクーさんが「あなたならどうしますか?」とクイズのような、お話しのような取り止めのない話題を提供してくださっているときの一場面です。
 空気を読むのは難しいことだと言われますが、リアルでの付き合いが狭いとなおさら困難になるものです。子供だからではなく狭い人間関係が場の雰囲気を読めなくしているものだと思っています。
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 十月十三日 smokyさんの「スモゾーン★☆メインロビー★☆迷路です」というお部屋に行ってきました。以前からスモゾーンという文字列は何度も拝見していたのですが、いったいなんなのだろう?と疑問を感じていました。先日スパイクさんたちにお会いしたときにも「smokyさんのスモゾーン」という言葉を聞いたので、これはきっと凄い場所なのだろうと思い検索して行くことにしました。来てみると解説つきの迷路があったりと、なるほど皆が参考にしたくなるようなお部屋群だ!と思いました。あまり時間がなかったので解説つきの部屋を拝見して帰ることにしました。迷路という観点だけでなく、お部屋作りのいい参考になるかもしれません。
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 十月十三日 リフの「プルミエール」にお邪魔してお話しをしていました。最近リフともお話しができていないなと思っていたので大変貴重な時間になりました。そういえばプルミエールはリフと二人で改装をして、今回の目玉はエリアの仕切りを重ねているところです。改装も終わり落ち着いて見てみるとなんともいい感じのお部屋になっており、二人で関心しきりでした。
 写真はルーが満足そうにスピーチ台に乗っているところです。動きにくい部屋ではないかな?と心配をしていましたが、実は一番喜んでいるのはルーだったのかもしれません。
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 十月十四日 研究所で実験を行っていると、ひょーたんさんが遊びに来てくれました。ゆいちゃんや、ゆーちゃ、その他大勢の方々も来ていただいたのですが、そのときの写真がなくなってしまいました(涙)
 今回のお部屋のポイントは右側のエリアで、バーカウンターの軒先とその中に含まれている家具たちです。これをシェルフ3個とギフト3個だけで作ることができました。バーカウンターが複数個あれば簡単そうではあるのですが、のべ8時間も掛けて作り上げた大作です。暫く実験はしないことにします。(笑)
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 十月十五日 いま注目のお部屋は「プルミエール」と「こま」なのですが、この日はプルミエールでオーナーのリフと若萌さんとお話しをすることができました。ついでにルーも一緒に話に耳を傾けています。会話する内容はお部屋のリフォームだったり、ハボホテルのイベントだったり、とその時々でまちまちなのですが、お互いにハボホテルを楽しもうとする気持ちで共感できています。しばらくは新装されたプルミエールに足を運んで会話をすることになりそうです。
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 十月十五日 anjelさんの「客室紹介所」へ行って来ました。ハボホテルの客室の中にはこのようにしてメモをたくさん貼って、自由に客室の宣伝をしているお部屋も少なくありません。システム的に管理することができれば誰でもが始められる楽しい客室になるだろうと思っています。
 ここのオーナーさんもオープンな感じのする人で、お酒が大好きなようでした。大人であれば行ってみると楽しいかもしれません。僕もまたランキング入りしているときは除いて客室情報をGETしたいと思っています。黄色のお部屋なのでちょっと嬉しくなったりしています・・・。(笑)
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 十月十五日 ハボホテルはネットゲームのような反射神経も必要なく経験値を上げるといった時間の拘束もない。それ故に同世代の大人な人も楽しむことができ、逆にお金に余裕のない子供には継続することが難しい。毎日継続してアクセスしてしまうのには、そういった大人同士の出逢いがあるからなのだと思う。
 めえさん、ゆーちゃ、リフ、若萌さん、くぎーヌさん、この日はみんなでゆったりとお話しをすることができました。めえさんは同世代の方で懐かしい話もできるので、主婦仲間のゆーちゃも喜んでいたように思います。これからも新しいいい出逢いがあることを楽しみにしたいものです。
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 十月十五日 レア家具のロビンソンのハンモックはシングルベットと同じ構造になっているのだろうか?とすればハンモックだけでなくシングルベットでも同じ現象が・・・。写真はハンモックに寝ている人と、その横に立っている人の頭が重なっている様子です。
 一般的にも写真のような位置にいる場合重なって見えるのは当然のことなのですが、なぜか視覚的な常識を逸脱して、奥にあるはずの寝ている人の頭が手前に表示されています。
 椅子属性・寝具属性の家具はハボホテルでは最前面で構成されているからなのかもしれません。
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 十月十六日 Julietさんの「***レア・普通家具****」という家具屋さんにお邪魔しました。アイスのソファーチェアが余っていたので、これをポスターなどに交換したいと思っていたのですが、鉄格子がたくさん飾られていたので1個だけ交換して貰うことにしました。
 普通家具を少しづつ交換するだけでも楽しくて、部屋に戻って飾ったときの喜びは相当なものです。それでお客さんが来てくれて喜んでもらえれば・・・別の感動があることは想像するだけでもワクワクしてきます。
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 十月十六日 妹のグラとプールへ行くことになりました。僕はリフと一緒に遊んだことはあるのですが他の人とジャンプするのは初めてです。って結局僕は飛びませんでしたが、今度重たくないときにこっそり飛び込んで自分で採点したいと思います。
 グラはチケットを購入すのも初めてでしたが、なかなかの飛び込みで多くの技を連発していました。本人は納得していないようでしたが、今後の成長が期待できます。予測に反して採点は低かったのですが・・・。
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 十月十六日 先日、研究所でボーっとしているとciel☆彡さんが訪問してくれました。何度も交換所などで見かけていたので個人的に大先輩と思っているのですが。自室を作っていたら研究所のようになってしまったので部屋の名前を「なんでも研究所」にしてしまった。すると「○○研究所」というのが目に入り気になって来てみたということでした。僕の研究所と違ってなんでも研究所はまさに研究所!北の外れの秘密研究所のようでとってもステキな部屋でした。写真手前のピンクの服がciel☆彡さん、その隣りがゆきたろうさんです。
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 十月十六日 ハボホテルのホームページで18日からハロウィンアイテムが発売されると告知されて以降、その話題になることが多くなってきました。このときもひょーたんさんと内緒のお話し(笑)をしているなか何人かの方々に訪問していただきましたが、写真のmarieさんは色々と細かく知っていて、プロフィールの幼さとは裏腹な賢い感じを受けました。もしかしたらどなたかのサブキャラか?とも思いましたが・・・。
 多くの方がサブキャラを作っているということを知って、メインキャラしか持っていない僕は更に緊張することになりました。
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 十月十六日 公共施設で若萌さんがGETしてきたKYOSUKEさんが明日友人の披露宴で余興をすることに。このときはその余興を何にするか?で色々な意見が交換されました。学校で習った手遊びの真相はいかに?楽器の演奏が無難では?弾き語りで替え歌に?結局どうなったのか?こう御期待です。(笑)
 写真左から、PCの調子が悪くて反応がまちまちになっているM、余興は何にすべきが考え中のKYOSUKEさん、HC入会で着替えが楽しくなっているグラ、秋色ファッションはこんな感じのひょーたんさん、ピンク色は男の癒しですのサイサイシーさんです。
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 十月十七日 人気部屋ランキングに詮子さんの迷路があったのでふらっと寄ってみました。人気部屋はかなりの頻度でチェックしているので友達の名前を見つけると顔出しに出掛けています。いままで一度も詮子さんに会ったことは無かったのですが、この日はラッキーなことに詮子さんが玄関先でアドバイスをしているところでした。多くのアバターが迷路に進んでいく中、僕はしばらく様子を拝見・・・。詮子さんが他の部屋の様子を伺いに行ってしまったので、最後尾について迷路にチャレンジしていきました。結局ゴールまでは行きませんでしたが、いつの日かゴールへ辿り着きたいと思っています。
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 十月十七日 東京もかなり寒くなってきましたので、僕も少しだけ温かい格好にしようと頑張ってみました。しかしながら服装まで変えてしまうと自分ではないように思えてしまうので頭の上だけ暖かくすることに・・・。
 写真は、若萌さんの残像、M、グラ、ゆいぞう、リフ、ちゃるぽーさん、ちゃるぽーさんのお友達のえりなちゃん声だけです。ちゃんるぽーさんの面白さには一同大満足!状況判断もしっかりしているので不快感も無く場を盛り上げていただきました。
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 十月十八日 祝!スパイクさん訪問記念!ということで、浮かせ技教えますのスパイクさんが研究所に来ていただけました。数ヶ月前にスパイクさんにテレポの重ね方を教わったのがきっかけで、僕のハボライフは飛躍的に楽しいものになり、それを基本にいまの研究所があります。研究所に来てくださる方々が楽しいと言って喜んでくれるのも、全てがスパイクさんの教えがあったからだと思います。
 スパイクさんは色々な情報も知っていてパソコンにも詳しいようでした。ハボホテルの大先輩としてみんなの良きアドバイザーといった風格の持ち主です。写真左から女装ですが男性ですのスパイクさん、モルモットさん・上戸雄二さん、M、若萌さんです。
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 十月十八日 てっきり若萌さんがいるだろうと思ってやってきてしまったつーさんの期待を裏切りつつ数時間お相手をさせてしまいました。しばらく海外生活の話などをして盛り上がっていると、以前一度だけお会いしたことがあり友リクを交換していた美奈妃さんが遊びに来てくれました。美奈妃さんは遠慮がちな方で二人の会話に入ることが出来ず僕たちの誘いに同席してくれませんでした。極度に遠慮されすぎたために注意をしてしまい一騒動ありましたが最後は三人で着席することができました。
 開放している(オープン)部屋はしっかりと挨拶をしてそこの会話に入っていくことが大切です。オーナーさんは参加を拒むのであれば鍵を掛ける(クローズ)賢こさが必要だと思います。
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 十月十八日 ゆいぞうさんが遊びに来てくれました。なかなか二人でお話しすることも出来ませんでしたが、懲りずに何度も足を運んでくれるので大変ありがたいと思っていました。そこでというわけではありませんがハロウィンがカタログに掲載されたので、ハロウィンカタログの実物を見てもらうことにしました。写真のドクロキャンドルがゆいちゃんのお気に入りらしく、ゆいちゃんらしい一面を垣間見ることが出来た思いでした。ちなみに隣りのパンプキンランプはスパイクさんからのプレゼントです!(感激)ずっと大切に持っておいて、いつまでも自慢したいと思います。(^_^)
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 十月十八日 ハロウィンアイテムをこつこつと購入、数ヶ月前なら念密な計画の元に購入していたものですが最近は無計画な行動が目立ちます。それでもストレス発散に繋がっていればいいのですが後で自己嫌悪に陥ることも多いものです。一息置いて「ご利用は計画的に」でやっていこうと思いました。
 購入すれば直ぐに置きたくなるもので、研究所もハロウィン仕様に変更中、そんなとき遊びに来てくれたのが写真左から、甘いイチゴさん、グラ、M、ゆいぞうです。みんなハロウィンアイテムを喜んでくれたようで無計画な自己嫌悪から少しだけ幸せになれました。
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 十月十八日 ゆいちゃんのお部屋にお邪魔して相変わらずな殺風景のお部屋でまったり・・・。(汗)ハロウィンはゾンビみたいに変身しないと駄目だよねということになり着替えをしていました。するとグラと若萌さんも集まり早速みんなでハロウィンの仮装をすることに!1枚目の写真が変身前、2枚目が変身後です。若萌さんは仮装してもかわいいままで、グラは仮装ではなく変身に・・・。記念のダンスは「スリラー」ということで三枚目の写真となりました。ポイントは右手・左手で手を振っているところだったりしますので、仮装は失敗だったのかもしれません。
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 十月十九日 季節家具は毎年その時期になるとカタログ販売されるものですが、一定期間しか購入が出来ないために相場が上昇することがあるのです。一般的にはイベント時期から半年後までが最高価格となり次第に右下がりになっていくようです。レア家具とは違い毎年繰り返されるカタログでの販売ですので、よく時期を確認して取引することが大切なのかもしれません。それでも欲しいときは欲しいのですが・・・。
 写真はハロウィンアイテムを使って試行錯誤した部屋を作っているときのものです。みんなで集まって意見交換をしたりするだけでもかなり楽しい時間になります。
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 十月十九日 ハボホテルで使用されている通貨単位はポイント(略されてPやPt)1ポイントは日本円で20円となっています。写真はポイントを貯めてあるお財布アイコンで、ポイントが無いときにはハボ虫が飛び回り、100ポイント以下の時は金貨が綺麗に揃えられおり、それ以上の場合は写真のように乱雑に表示されます。
 「履歴表示」をクリックすると1ヶ月程度まで遡及してポイントの変化が確認されます。「クーポン」は海外のハボホテルなどでは開始されているのですが、専用のコード番号を入力することでポイントを追加することができるサービスです。
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 十月十九日 研究所からもテレポで繋がっている悶々ちゃんにお越し頂きました。悶々ちゃんといえばワッブルスクワッブルの総合第一位にランキングされているほどの人で、ルーフトッププールのQueenという感じです。初めての出逢いは公共施設で当初何度か一緒にお話しをさせていただきましたが、ゲーム大好き悶々ちゃんというイメージで客室を飛び回っているような印象を持ちました。悶々ちゃんには手話ちゃんと呼ばれているのですが、その詳細は聞かないように・・・。
 写真は左から、謎の少女キャラはーちさん、意外性のある永遠のアイドル悶々ちゃん、パンプキンマンになってハイテンションなMです。久しぶりにお話しができて楽しい時間でした。
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 十月十九日 写真は引越し前の記念撮影、左からグラ、M、若萌さん。グラがハボクラブ(HC)に入会してただいま大改装中だというのでお邪魔しました。HCになると洋服の種類が増えたり階段つきの部屋が持てたりしますので、それをフル活用して楽しいお部屋を作るそうです。実はこっそりと新しいお部屋を見せてもらったのですが、釣竿が欲しかったり、タイプライターが欲しかったりするようなお部屋がありました。グラの部屋を「病室」と呼んでいたのですが「さようなら病室ようこそギャグルームへ」といった感じでした。今後の発展に期待しちゃいます。
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 十月二十日 深夜仕事から帰宅してハボホテルへイン、メッセージなどを確認して研究所へやってきました。しばらく独りでハロウィン気分に浸りロウソクを点けたり消したり・・・。「誰か来ないかな〜。」などと思っていました。すると一人二人そしてまた一人と操作性の悪い研究所に取り込まれていくのでした。写真左から、僕のおねぇ様兼えるだー世話係担当のあまたん、夫婦円満且つ同世代と環境の似ているめえさん、迷い込んだ部屋がこんなに変な部屋だったと半ば後悔していそうだけど大人で明るい雰囲気のあるどーりーさん、この日も重くなったり軽くなったり場の雰囲気が気になってストレスが溜まる一方のMでした。
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 十月二十日 独りでウェルカムラウンジに行ってみると、そこには不気味な格好のアーチが「あんた何があったんだ・・・。」ふと我に返りハロウィンで変装しているのだと気付きました。良く見れば自分の顔色も悪いし「そうだ探検してみよう!」ということでウェルカムドリンクを飲み干して公共探検に出陣です。みんなに声を掛けながら「かぼちゃ」「トリック」「マロン」などの新メニューを発見、ほかにも色々な別の発見(笑)があったりして驚きの時間を過ごしていると、ゆいちゃんからメッセージが届き、さっそく探検の助手をお願いすることにしました・・・。公共のスタッフも色々な発見を与えてくれます、勇気を持って話しかけると面白いのです。
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 十月二十日 smokyさんの「スモゾーン5」に出掛けてきました。残念ながら途中でハボホテルのメンテナンスになってしまい強制的に切断されてしまったのですが、写真はそのなかでの「飛行機」の部屋での記念撮影です。スモゾーンは15部屋ほどが連結されているそうで、迷路ではあるのですがこのような面白い息抜きも用意されていてユーザー心理を巧みに理解されているいい部屋だと思いました。やはり自己満足ではなく、来てくださる方が楽しめる雰囲気を演出することは大事なのだと再認識させられます。写真は操縦席に座って満足気なMです。
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 十月二十一日 長時間メンテナンスの後直ぐにインしてみるとホテルナビゲーターが新しくなり、シアタードロームがハロウィン仕様になっていました。(写真)
 ホテルナビゲーターはお部屋にカテゴリを設定することで、いままで以上に多くの客室がランキングされるようになっています。登録のべユーザー数は多いようですが実働ユーザーは少ないので更に希薄な感じになってしまうのではないか?と心配です。ちなみに公共施設はShiftキーを押しながら施設名をクリックで参加ユーザー名の確認ができ、ユーザー数に応じて「グレー(0人)<緑<黄色<赤(大勢)」と表示されます。間違いやすいカテゴリは「オシャベリ」でカテゴリ名の横の数字は対象とする年齢層「子供ほか<10歳〜19歳<成人20以上」となっています。またこのメンテナンス以降ギフトのトレードが出来なくなりました。
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 十月二十二日 インしてまず研究所に行くのが日課となっています。自分の部屋はやはり気になるものでどんなことがあっても確認します。この日もインしてしばらく眺めていると、無性にハロウィンの面白い部屋を作りたくなってしまいました。前回の部屋はのべ8時間も掛かったのですが改装せずにはいられなくなりあっさりすっきりさせてしまいました。
 写真は左から、シアタードロームでパパラッチに合い初めてこのホームページの存在を知ることになったつーさん、実はパパラッチのM、ハロウィンおもしろ画像をはじめて撮影したひょーたんさん、つーさんのお友達のダーネルさんです。
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 十月二十二日 来客も少なく時間は掛かったものの深夜にはお披露目することができました。右サイドには相談室(謎)、中央は懇談エリア、左サイドにハロウィンを展開しています。庭のハンモックで寝ているといつの間にかパンプキンに囲まれてパンプキンラビットに魔法を掛けられそうになっているといったある種ストーリー性の感じられるものにしたつもりです。これで早速投稿してみようと思いますので撮影時にはご協力を!
 写真は左から優雅であるが故に自己主張の薄いグラ、相手の気持ちや全体を理解しすぎて行動にでれないゆきさん、占い中で良く理解できず研究所批判なのか?のaogenさん、カメラ目線で一休み中の詮子と書いてMichikoさん、ゾンビになっているつもりのM、主役級で実力本位の努力家で親分肌だけど甘えたいゆーちゃです。
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 十月二十三日 祝!初ホバさん御来所!ホバの方は複数名見掛けたり話したりしていましたが、研究所に来ていただけたホバさんは写真の陰陽師さんが初めてでした。「何か困りごとは?」「ハボホテルは楽しめていますか?」とホバさんらしい行動で研究所の存在を気に掛けてくれていたそうです。
 なにか解決できない大きなトラブルでもあれば来て頂こうと思っていたのですが、わざわざ遊びに来てくれるとは感激です。「ホバの仕事は大変ですか?」「ホバさん同士は話し合いをされるんですか?」とホバの活動に興味津々な質問をし、短い時間ではありましたがお別れすることになりました。THX
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 十月二十三日 研究所で独りぼ〜っとしていたのですが、たまには公共にも行ってみようと思い立ち久しぶりに散歩をすることにしました。この日は土曜日ということもあり公共ではたくさんの子供たちが大声で会話しています。もっと静かなところはないものか?とウロウロしていると、めえさんを発見!ハボホテルにチェックインしてからメッセージのやり取りをしていたのでオンラインであることは分っていたのですが、まさかこんなところでまったりしているとは・・・。ラッキーにもめえさんも一人でしたので声を掛けてしばらくお話しすることができました。めえさんも一人でいることが多いようで僕と一緒だったという意外な事実になんとなくハッピーになりました。
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 十月二十三日 めえさんと別れたあと、グラとシアターハボウィンで待ち合わせました。僕はこの(写真)ツボの中身が気になりみんなに聞いてみることにしました。「この中身はなんだと思う?」「食べれるのかな?」グラとつーちゃんは色々な見解を持っていましたが、がんばれくぎーヌ!彼は考え付かないようでした・・・。こういうときはみんなで馬鹿になって色々と考えた方が楽しいので、次回の彼の発想に期待したいと思います。
 スライム・魔女の料理・泡が出ているのはグラグラと煮込んでいるから・いや実は発酵しているのです・・・。
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 十月二十三日 ちゃぺこさんが研究所に遊びに来てくれました。ちゃぺこさんは数日前にペットを飼い、カメラもぴりかさんから買い受けたとのこと・・・ひとしきり話し終えると恒例の研究所の探検となりました。彼女も迷路は苦手なようで四苦八苦しながらお決まりのコース巡りをしておりましたが、最後は二人でめまいをおこし無言で休憩してしまうのでした・・・。恐るべし研究所、入室を拒み、会話をも破壊する力にオーナー自信喜びを感じてしまいました。三割は冗談です。・・・おもしろ画像はいつ撮影できるのだろうか、人恋しくなるMでした。
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 十月二十四日 クレクレ君も集団で行動するようになっているのか?チーム戦でのクレクレも増えているようです。外国人に成りすましているクレクレ君もいたりと、クレクレにはクレクレなりの活動があり、そういった行動において自分の存在価値を求めているのかもしれません。しかしながら自分で購入することのない人は成長することもなく、リスクを取れない人はペイされることもないものです。クレクレに家具を渡してしまう行為はハボホテルを衰退させる大きな要因の一つであると考えていますので、いかなる場合においてもクレクレには家具を渡さないようにしていきたいものです。このときは葉桜叶さんがヘルプしてくださいました。
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 十月二十四日 クレクレ二人が退散した後、葉桜さんから「手の上にあった家具が消えてしまったのでホバを呼んで確認したい。」と話しをされホバさんに来てもらうことになりました。僕も以前にタイムラグによって部屋ごと消えたことがあるのでその気持ちは良く理解できました。問い合わせをしましたが「大変残念ですが家具を戻すことはできません。」とだけ言われました。ランキング部屋などを参照すると一定時間で順位が変動しますがタイムラグによって表示と部屋が一致しないことが起こります。行こうと思った部屋と違う部屋だったということを経験した人も多いのではないでしょうか?同じように自分の部屋を順番に消していくとタイムラグが起こります。部屋毎に登録番号が設定されていて部屋名ではソートされないのです。
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 十月二十四日 葉桜さんとしばらくお話しをしていましたがホバさんは来てくれず、葉桜さんは悲しみを抱えつつオフラインに・・・。すると数分後!来てくれました!って・・・僕しかいないんです。ホバのアネッサさんが到着し家具の消失について、ホバはボランティア組織であること、トラブル時には連絡してくえれば対処方法を教えることができるなどを教えてもらいました。ただ家具は基本的に復元することも取り返すこともできないので、そこは理解しておくことが必要なようです。アネッサさんが帰宅しようとしたときに、オレンジ色のHANSONさん、次いで女装中(矢印)のキャデさん、がやってきてくれました。彼らの合言葉は「お疲れ」でした。
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 十月二十四日 ゆーちゃの新しい部屋にお邪魔しました。雰囲気も色合いも落ち着いていて、これで窓がもっとあればホテルのスイートルームになりえるかもしれないと期待できる部屋です。感動を抑えて一つ一つの家具を良く見て行くと、ホリデイから覗く顔に気付きました。なんといえばいいのか、これも一種の恐怖画像なのかもしれません・・・。
 ハボの楽しみ方の1つには部屋をデザインしていくことがありますし、出資することでハボの発展を期待し不用意な行動には出なくなるものです。もっと魅力的に安心して快適に楽しめるハボホテルになることに期待します。
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 十月二十五日 部屋をオープンにしていると色々な人がやってきます。いい人もいれば悪い人もいるので最近は嫌なことがあったときには鍵を掛けることにしていました。鍵を掛けてゆーちゃと話しをしていると、ベルを鳴らして来客が・・・。一瞬迷いましたが入ってもらおうと思い気を取り直してドアを開けました。入ってきた青年はランニング姿でパワフル感のある元気な方でした。「ホームページを観て素晴らしいということを伝えにきました。」そのことをわざわざ伝えるために来てくれた嬉しいお客さんでした。頻繁にチェックしてくれているようでハボでの活動もホームページの活動も頑張っていきたいと思うのでした。どうもありがとう刑さん。
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 十月二十五日 桜芽さんの「桜屋交換所(休憩中)」にお邪魔してしまいました。クリックした後に気付いたのですが休憩中だったのです。(汗)入室してみるとやはりハッチが閉まっていました。「まずい、逃げなくては!」と慌てていると「Mさん!」と呼ぶ声が・・・「桜芽さん覚えてくれていたのね(涙)」ということで大変申し訳ない気持ちでしたがスコスコと輪の中へ入っていきました。写真は左から、パソコンの調子が悪く反応遅すぎてストレスの溜まっている硬直状態のM、最近公共で良く見かけると思い込んでいた茶々。さん、英国ハボでもお友達の桜芽さん、ロム中で睡眠中のBAZOOKAさんでした。
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 十月二十六日 ハボホテルには多くのグループが存在していてハボホテルとしてもそういったグループ活動を応援しているように感じています。ホームページにあるファンサイトリンクなどもそういった姿勢への現れで、入れ替わりは激しいですが多く方が個人のホームページでハボホテルファンとしての活動を行っています。できればハボホテルのシステムで各部屋からリンクなどが貼れれば一番いいのですが、それを全て管理することが出来ないのだろうと理解に至り残念です。
 写真左端は青同盟のリーダーBlue.Cさんが遊びに来てくれたときのものです。
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 十月二十六日 ハボウィンのイベントとして恐怖画像を送って王様の椅子をGETできるというものがあります。28日のお昼までです。そこでゆーちゃとゆいちゃんを誘って恐怖画像?の撮影を行うことにしました。半ば強制的でしたので申し訳ないと思いつつですが王様の椅子の魅力に悪魔と化していました。(笑)
 ある日お姫様がハンモックで寝ているといつの間にかパンプキンに囲まれてしまいました。パンプキンは今まさに魔法の杖でお姫様に呪いの魔法を掛けようとしています・・・。という二味程異なる恐怖画像?です。(汗)家具の多さに「そっちの方が恐怖だ。」と言われそうで明確でないところがネックかもしれません。
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 十月二十七日 恐怖画像の撮影も終わったので(あれでいいのか他にないのか、もっと頑張れ!と心では思っていますが・・・。)再び研究所の模様替えを行いました。いくつか新しい家具も増えましたのですっきりとさせたいというのが目的です。その中でも今回のポイントは写真のポインセチアです。浮かせ技を違和感なく演出するためには錯覚をおこさせることなのですが、この写真のポインセチアとミニテーブルは大変いい例ではないか?と思います。さも中央に置かれているように見えるので椅子との程よい間隔がステキに見えるのです。写真は左からつーちゃん、M、ゆーちゃ、モモちゃんです。
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 十月二十七日 ハボウィン緊急イベントの「ちゃかを救え!ダック伯爵の陰謀(適当)」に行ってみることにしました。写真は順番に「ヒミツの部屋」>「入るべからず*」>「ウワッハッハァー」>「ダック。。。。」>「ダック。。。。。。」>「入るべからず」(1)>「入るべからず」(2)>「Duck :p」で、ヒミツの部屋からは4つのテレポが設置してあるのですがスタッフルームへのテレポだけ片割れテレポになっており移動できません。ちゃかさんは何処に捕らわれているのか?ダック伯爵がいる部屋のパスワードを見つけ出せばいいのですが・・・。
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 十月二十八日 「ちゃかさん・・・(想)」という感じでw研究所でコーヒーを飲みながらダック伯爵の悪巧みを阻止すべく考えていたところ頼もしい我が相棒リフが来てくれました。言葉巧みに騙して昨日のヒミツの部屋へ移動、リフのお知恵を拝借すべく全ての部屋を巡回していきました。「このメモが怪しい」「Duckとducky」「めがね」「ハロダクの数」「とりあえずパスワードを・・・」色々と話した結果、先ずは小説を読んでみようという結論に至り研究所へ戻ることにしたのです。研究所に戻るとひょーたんさんとめえさんが遊びに来てくれましたので二人にもダック伯爵の悪巧みを話しておきました。
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 十月二十八日 恥ずかしがり屋の悶々ちゃんとヒトトキの監獄トークをしてきました。(苦笑)悶々ちゃんはハボホテルのイベントにも関心が高くスタッフさんやホバさんのことも良く知っているような印象を持っています。僕がハボホテルのイベントに興味を持つようになったのも悶々ちゃんの影響が強くハボホテルの楽しみ方を拡げてくれた功労者の一人でもあります。このときは恐怖画像の撮影でのHELPで行きましたが、悶々ちゃんファンの一人としてはHELPできたことに喜びを感じてしまうのでした・・・。僕の周りで王様の椅子をGETしてくれることを期待しています。
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 十月二十八日 先日、研究所に来ていただいた青同盟のBlue.Cさんが再び来所!新潟の地震話しなどをしてホームページの話題になりました。Blue.Cさんもホームページを作成しているということなので「後で見る」ということでURLを教えてもらうことになりリフとめえさん僕で教わりました。(写真がURLです。)
 なななんと!青同盟のホームページは青色でまとめられ大変綺麗なページでした。友人のよしさんもメンバーにいたり、ブルーカプセルというグループの部屋もたくさん!定期的に会議も開かれているようで、青好きな方(ゆーちゃ?)は参加してみると面白いかもしれません。
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 十月二十八日 ダック伯爵にさらわれたちゃかさんを探して、ちゃかさんのお部屋にも来てしまいました。しかしながら来てみて大正解?マイクブルックさんからのメモを発見することができ、ちゃかさん捜索隊としては嬉しい限りでした。「ゲームは作りこんでこそ意味があり楽しみが増える。」予算(予め計算されたモノサシ)がなければ、もっといいものが作れるのにという悲哀を込めた言葉と、その裏を巧みに利用したいい場面でした。もう一つの部屋には何もありませんでしたが、身投げ寸前の暖炉の前のアヒルさんには涙してしまいました。ちゃかさん早く帰ってきてください。
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 十月二十九日 パパラッチMはみんなに手を振ってもらうことにしました。写真左からパパラッチM、久しぶりに長話しができて楽しい時間を過ごせましたリフ、結婚式の余興はなんとか無事に終わることができましたKYOSUKEさん、研究所に通っていますがブルーカプセルのリーダーで間違いありませんのBさんことBlue.Cさん、荷物をまとめてしっかりとした夜逃げをするのかも?なんて何も考えていなかったひょーたんさんでした。深夜なのですが大人グループで手を振って盛り上がってしまいました・・・。
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 十月二十九日 そろそろ寝ようと思ったときにメッセンジャーから着信音がなりました。メッセージを開いてみると以前お越し頂いたあの刑さんからのものでした。「自分のドッペルゲンガーがホールウェイにいるのですがどうすればいいのでしょう?」ドッペルは実体が現れれば消えますので今すぐにホールウェイに向かってください!と返信しました。軽く何気なく返信したのですが、その直後再び刑さんから届いたメッセージが写真です。ドッペルの出現には何かしらの法則があるのかもしれません。(十月三日、四日の過去ログも参照してください。怖さが倍増するかもしれません。)
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 十月二十九日 最近うちのグループで流行っているのがサブキャラクターを作ることです。僕はオンリーワンキャラクター主義なのでサブキャラをつくることには抵抗があるのですが、HC家具を複数個欲しい場合にはサブキャラでのHC入会を考えることも必要なようです。少し残念ではありますが、追々考えてみたいとも思います。だからというわけではないのですが、ホームページを褒められることも多く捻くれ者の僕としては一瞬誰かのサブキャラクターなのではないか?と詮索してしまいます。そんなに褒めても何も出ませんから〜残念。という感じで嬉しいのですがここまで続くと複雑な気持ちにもなります。x子さんありがとう。がんばります。
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 十月三十日 数日前までの孤独な時間が嘘のように御来所頂ける方々が増えています。何気に色々な話題が共有できて混乱することも多いのですが明日に繋がる楽しい時間になっています。写真1左から若萌ちゃん、M、さーやさん、ガガがさん、Blue.Cさん、写真2樺太君さん、リフさん、写真3ゆいぞうさん、Graziaさん、写真4(白黒)来ました荒らし行為君 しばらく我慢していましたがご面倒ながらホバさんを呼んでもらいました。写真5三十路金ホバのぱださん参上、写真6ぱださんとヒトトキの会話を楽しみ皆ほっと一安心、どっと疲れがでてきました。解散!
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 十月三十日 じゅえるさんの「BAR JWL'S」が閉店になるというご連絡をurikoさん(二枚目隣)からいただき慌てて駆けつけました。「じゅえるさん辞めてしまうの?」「出逢ったばかりなのに残念です。」じゅえるさん(斜対面)は複雑な心境だったようで、辞めたくはないけれど辞めなくてはいけないという感じに思えました。BARはちーママの瓜ちゃんが引き継いでいくそうで一安心ですが、またハボのお友達が減って行くのかと思うと残念でなりません。いつかどこかで、できればハボホテルで再び会えることを祈り、僕はおき楽気ままでストレスのないハボライフを過ごそうと思いました。お疲れ様でした!じゅえるさん・・・。
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 十月三十日 妹のグラと一緒にピザを食べに行きました。ハロウィンで「こうもりのピザ」というメニューがあるんだけど、ぼくはどうしても注文することができない・・・と話していると、ぱださんが中央通路をスタスタと歩いていきました・・・「ぱださん!昨日はありがとう!」と叫んでみると(笑)スタスタと僕たちの座席まで、これはチャンスとばかりに質問攻めを開始(汗)「こうもりのピザはカルロにピザを注文すればいい」ということを教えてもらえました。他にフィリップが「とかげバーガー」を販売しているというので、深夜になって一人で注文してきてみました。(写真2) 写真1は左からグラ、ぱださん、モモちゃん、Mでした。
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 十月三十日 写真1左から若萌ちゃん、M、ホリデイの中のグラちゃん、ゆいちゃん、ゆきちゃん、リフちゃん、来てくれたぴりちゃんです。オールちゃん付けにして「ハーレム状態」を表現してみました。異性に見られていない感じもあるのですが・・・。(汗)
 写真2左からすっかり常連のBさん、Bさんの彼女のかおこさん、気を使ってイケメンになっているぴりちゃん、背中はハートでグラ、賢い美少女結季♪ちゃん、この日は少しお疲れのモモちゃん、時間が合うようになってきたリフ、M。
 写真3は解散後に来てくれたうらんちゃん。Mのパソコンが固まって返答ができませんでした。またお越しくださいませ・・・。
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 十月三十一日 一度は撮影しておきたかった記念の写真です。(汗) この日は夜8時で1111人がチェックインしていました。1111人もいるのに公共も客室もガラガラだったりするのですが、チェックインだけしてホテルビューで友達待ちをしていたり面白そうなお部屋が現れるまで待っていたりするからだろうと思います。ハボメッセンジャーでメッセージだけやり取りする人も多いので1111人が動き回っているわけではないようです。今度は1234を撮影したいなぁ〜とひそかに狙っています。
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 十月三十一日 この日も暇でホテルビューでぼっとしていると、ゆいちゃんからメッセージが入りお部屋にいくことになりました。ゆいちゃんの部屋に来て見ると本棚が増えていてビックリ!また誰かに貢いでもらったのだろうか?と聞くに聞けずにお話をしていました。ゆいちゃんとも長い付き合いになってきましたのでお互いに遠慮することもなくこれからも仲良しでいよう〜などと話が始まり、この日はお互いを褒めあうような形になりました。これからもよろしくね!ということでお互いのスタンスを再認識することができましたので・・・「そういえばあの本棚は?」若萌さんからのプレゼントでした。(笑)
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 十月三十一日 家具の位置データが狂ってしまうと、この写真のような現象が起こります。椅子に座っているはずの彼ですがメモよりも手前に表示されてしまっているのです。このように家具の位置が狂ってしまう現象で一番困るのはメモではなくて床の場合です。床の位置データが一番手前に来てしまうと自分の存在すら確認できなくなってしまい。アバターを操作してもどこにいるのかさえ確認できなくなります。(経験した人も少ないとは思いますが;;)このような場面に遭遇した場合は、速やかに入りなおして正しいデータを再読み込みすれば問題ありません。


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